「初めてのファミリーキャンプ、何時に行って、何からやればいいの?」
これは、初心者キャンパーが必ず感じる不安です。
持ち物や道具は調べたけれど、
当日の流れがイメージできないと、楽しみより緊張が勝ってしまいます。
この記事では、
**子ども連れ・初心者ファミリーが無理なく楽しめる「1泊2日のリアルな流れ」**を、
実体験ベースでわかりやすく解説します。
「完璧なキャンプ」ではなく、
**「また行きたいと思える初キャンプ」**を目指しましょう。
ファミリーキャンプ初心者に1泊2日がおすすめな理由
初めてのキャンプは、2泊以上より1泊2日がベストです。
- 子どもが疲れにくい
- トラブルが起きても我慢できる範囲
- 「試してみる」感覚で挑戦できる
特に小さな子どもがいる家庭では、
「短く・濃く・無理をしない」が成功のコツです。
出発前日までにやること(ここが8割)
持ち物は「最低限」でOK
初心者がやりがちなのが、
最初から道具を揃えすぎることです。
まずは以下を意識しましょう。
- 本当に必要な道具だけ持っていく
- 迷うものはレンタルで試す
- 家にあるもので代用する
持ち物の全体像は
👉【初心者向け】ファミリーキャンプの持ち物完全チェックリスト
で確認してください。
レンタルするなら
がおすすめです!
無駄な出費を防ぐ
初キャンプ前に必ず読んでほしいのがこちら。
👉【初心者キャンパーがやりがちな“ムダな出費”5つと賢い買い方】
「買わなくてよかった…」を減らすだけで、
キャンプは一気に楽になります。
【1日目】出発〜設営までの流れ
朝〜出発
- 出発は「朝早すぎない」が正解
- 子どもが眠いまま移動するとグズりやすい
- コンビニは最後の保険と考える
キャンプ場到着・受付
到着したらまず受付を済ませます。
- サイト番号の確認
- ルール説明
- ゴミの捨て方・消灯時間の確認
この時点でトイレの場所も把握しておくと安心です。
サイト確認・荷物搬入
テントを張る前に、以下をチェック。
- 地面は平らか
- 水場・トイレとの距離
- 子どもが走っても安全か
テント設営(ここが最初の山場)
初心者にとって一番時間がかかるのがテント設営です。
- 説明書を必ず読む
- 子どもにも簡単な役割を任せる
- 完璧を目指さない
設営がラクなテントについては
👉【実体験レビュー】ビジョンピークス「クアトロアーチ2ルーム+RF」
で詳しく紹介しています。
昼〜夕方|キャンプを楽しむ時間
昼食は「簡単」が正解
- おにぎり
- レトルト
- ホットサンド
初回から凝った料理は不要です。
疲れないことが最優先。
子どもと楽しむ遊び
- 自然散策
- 虫探し
- 石集め
- シャボン玉
高価な遊び道具がなくても、自然そのものが最高の遊び場です。
夜|焚き火・夕食・就寝準備
焚き火は「見るだけ」でも楽しい
無理に火起こしを完璧にしなくて大丈夫。
- マシュマロを焼く
- 火を囲んで話す
それだけで、十分特別な時間になります。
夕食は洗い物を減らす
- フライパン1枚
- クッカー最小限
- 紙皿・割り箸もOK
道具は
を参考にしてください。
寝る前にやること
- ゴミをまとめる
- 使わない道具は片付ける
- 翌朝の準備を8割終わらせる
これだけで、2日目が驚くほど楽になります。
【2日目】撤収〜帰宅
朝はゆっくりでOK
- 無理に早起きしない
- 子どもの機嫌を最優先
朝食も簡単で問題ありません。
撤収のコツ
- テントは多少濡れてもOK
- 帰宅後にしっかり乾かす
- 現地で完璧を目指さない
「帰るまでがキャンプ」です。
トラブルが起きたらどうする?
- 雨 → 無理せず屋根のある場所で過ごす
- 子どもの体調不良 → 早めに撤収
- 強風 → タープは張らない
初キャンプは「成功」じゃなくていい
初めてのファミリーキャンプは、
失敗して当たり前です。
- 設営に時間がかかる
- 料理がうまくいかない
- 思ったより疲れる
それでも、
「また行きたいね」
と家族が言ってくれたら、
それは大成功です。
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まとめ
ファミリーキャンプは、
道具や知識よりも「余白」が大切です。
完璧を目指さず、
家族で同じ時間を過ごすことを楽しんでください。
この記事が、
あなたの家族にとって最初の一歩になれば嬉しいです。

